※本記事にはPR(広告)が含まれます。紹介しているアイテムは実際に私が使用・検討したものです。
「車旅って何を持っていけばいい?」「ネットで調べると色々出てくるけど、本当に必要なものがわからない」——そんな声をよく聞きます。
私はこれまで熊本を拠点に、九州各地や関東まで車で旅行してきました。その経験から、本当に使えるアイテム・逆に要らなかったものを正直にまとめます。失敗談も包み隠さず紹介するので、ぜひ参考にしてください。
📖 この記事でわかること
- 車旅で本当に役立ったアイテム7選
- 「あったら便利」の代表格・ポケットWi-Fiの話
- スピードレーダーは必要か?正直な見解
- 車中泊をするなら絶対に持っていくべきもの
- 実際に持っていって「要らなかった」アイテム3選
車旅で本当に役立ったアイテム7選
① 車用カーテン
車旅の快適度を大きく上げるアイテムの一つが車用カーテンです。特に夏場の日差し対策・車中泊の目隠しとして活躍します。
- 眩しさを防いで後部座席の同乗者が快適になる
- 夏の暑さを軽減できる
- 車中泊のときに外からの視線を遮れる
「カーテンなんて大げさ」と思うかもしれませんが、一度使うと手放せなくなります。特に小さいお子さんやご年配の方と一緒の旅では重宝します。
② スリッパ(助手席・後部座席用)
これは盲点でした。助手席と後部座席にスリッパを置いておくだけで、長距離ドライブの快適度が格段に上がります。靴を脱いでリラックスできるので、足の疲れがまったく違います。
わざわざ買わなくても、ホテルに宿泊したときの使い捨てスリッパを持ち帰るだけでOKです。意外とクオリティの高いものがもらえますし、使い捨てなので汚れても気になりません。高級ホテルのスリッパはふかふかで特におすすめです(笑)。
③ 充電ケーブル(複数本)
言わずもがなですが、充電ケーブルは必須です。ただし「1本あればいい」ではなく、同乗者全員分を用意しておくのがベターです。
シガーソケットに差し込む充電アダプターがあれば、複数台同時に充電できます。スマホのナビを使いながら充電するためにも、ケーブルは必ず用意しておきましょう。
④ 魔法瓶の水筒(保温タイプ)
特に小さいお子さん連れの旅行で大活躍するのが保温タイプの水筒です。赤ちゃんのミルクを作るためのお湯をサービスエリアで補充できます。多くのSAにはお湯が出る給湯器があるので、困ることはほとんどありません。
お子さんがいなくても、温かいお茶やコーヒーをキープできるので、長距離ドライブの眠気対策にも役立ちます。
⑤ 厚手のおしりふき
これは地味ながら本当に便利です。厚手のおしりふき(ウェットティッシュ)は、汗を拭く・手を拭く・サングラスを拭く・ちょっとした汚れを取るなど、万能に使えます。
薄手のものだと破れやすく使いにくいので、厚手タイプを選ぶのがポイントです。1パック車に常備しておくと重宝します。
⑥ 箱ティッシュ(1箱)
ティッシュはあると嬉しいアイテムです。ただし多すぎると邪魔なので1箱で十分。後部座席の足元か、シートポケットに1箱入れておくのがベストです。ポケットティッシュを数個持ち込むだけでも代用できます。
⑦ 大きめのゴミ袋
車内をきれいに保つために欠かせないのが大きめのゴミ袋です。SA・PAで買ったコーヒーカップ、お菓子の袋、おしぼりなど、意外とゴミは溜まります。専用のゴミ箱を用意してもいいですが、シンプルにビニール袋を1枚かけておくだけで十分です。
状況によっては持っていくと便利なもの
ポケットWi-Fi
車に内蔵のWi-Fiがある方もいますが、長距離移動には向かないことが多いです。通信量による制限がないものがおススメ。これさえあれば子どもはどれだけ時間がかかっても文句言いません。
ただし、全員がスマホの通信量が十分にある場合や、テザリングで対応できる場合は不要です。同行者の通信環境に合わせて判断してください。
ポケットWi-Fiは月額利用料はお高めですが、常時持ち歩いておけばわざわざテザリングする手間が省けますし、携帯の通信料と車に内蔵されているWi-Fiの利用料、旅先のホテル内で家族で使えば結果的には通信料の節約に繋がります。
サンシェード(フロント用)
夏の駐車中に大活躍するのがフロントガラス用のサンシェードです。駐車中の車内温度を下げられるほか、車中泊の際にもプライバシーを守れます。コンパクトに折り畳めるタイプを1枚積んでおくと安心です。
スピードレーダー探知機
正直なところを言います。法定速度を守って運転している限り、スピードレーダーは必要ありません。安全運転が最優先です。機器に頼るより、適切な速度で余裕を持って走る方が旅も快適になります。
実際に持っていって「要らなかった」アイテム3選
① 車中泊用エアーベッド
「ミニバンで車中泊するならエアーベッドが必要」と思って購入しましたが、実際にはほぼ不要でした。ヴォクシーなどのミニバンはシートをフラットにすると十分な広さになるので、毛布や薄手の布団があれば十分快適に眠れます。エアーベッドは膨らませる手間もかかるので、結局使わなくなりました。
② 車載ケトル
「車内でお湯を沸かせたら便利」と思って調べましたが、実際には車内でお湯を沸かす機会はほとんどないです。SAには給湯器があるので、魔法瓶の水筒にお湯を補充すれば事足ります。車載ケトルは収納場所も取るので、買わなくてよかったと思っています。
③ 首用のクッション(ネックピロー)
飛行機や新幹線では大活躍するネックピローですが、車旅では微妙でした。シートのヘッドレストがあるため、首を支えるクッションの必要性がそこまで高くないのです。妻に「これ要らない」とはっきり言われて以来、持ち歩くのをやめました(笑)。
まとめ:車旅の持ち物は「シンプル」が正解
車旅は荷物をたくさん積めるからこそ、「あれもこれも」と詰め込みがちです。でも実際には、本当に使うものは意外とシンプルです。
まずはこのリストを参考に最低限のものを揃えて、旅を重ねながら自分に合ったアイテムを見つけていくのが一番です。「持っていったけど使わなかった」を減らすのも、車旅を快適にするコツのひとつです。
| カテゴリ | アイテム | 必要度 |
|---|---|---|
| 快適グッズ | 車用カーテン | ★★★ |
| 快適グッズ | スリッパ(助手席・後部座席用) | ★★★ |
| 充電 | 充電ケーブル+車載アダプター | ★★★ |
| 飲食 | 保温水筒 | ★★★ |
| 衛生 | 厚手おしりふき | ★★★ |
| 衛生 | 箱ティッシュ(1箱) | ★★☆ |
| 車内管理 | 大きめゴミ袋 | ★★★ |
| 通信 | ポケットWi-Fi | ★★☆(状況次第) |
| 暑さ対策 | サンシェード | ★★☆(夏は必須) |
| 不要 | エアーベッド・車載ケトル・ネックピロー | ☆☆☆ |

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