※本記事にはPRが含まれます
「旅行に行きたいけど、お金がかかりすぎる…」そう思って諦めていませんか?
私はこれまで試行錯誤を重ねながら、旅行の質を落とさずに費用を大幅に削る7つの方法を見つけてきました。どれも「我慢」ではなく、「賢い選択」をするだけ。今日からすぐに使えるものばかりです。
📖 この記事でわかること
- 有休を活用した「お得な連休」の作り方
- 移動日をうまく使って宿泊費を下げるコツ
- 車移動で交通費をぐっと抑える方法
- スマホのSIM乗り換えを旅費に変える裏技
- 「旅の目的を絞る」ことでコスパが劇的に上がる理由
- 交通費は節約しつつ、体験にお金を使う考え方
- クレジットカードで旅費を実質無料にしていく方法
① 有休を使って「日曜を含む連休」を意図的に作る
旅行費用の中でもっとも大きな変動要因が「いつ行くか」です。そこで私が実践しているのが、有休を活用して日曜日を含む連休を設計すること。
たとえば「月・火に有休を取って、土日と合わせた4連休(又は3.5連休)を作る」というやり方です。これだけで何が変わるのか?
- 「日曜夜〜火曜」の混雑ピークを外せる
- ホテルが平日料金(金土の5〜7割程度)で泊まれる日が増える
- 観光地も比較的空いていて、ストレスなく動ける
有休1〜2日を使うだけで、同じ行程でも数万円単位でコストが変わります。年間5日の有休をうまく旅行に充てるだけで、旅行の質とコスパが劇的に変わりますよ。
② 土曜日と最終日は「移動日」と割り切る
土曜日の宿泊費は高い。これは旅行者にとって避けられない現実です。そこで私のルールが「土曜日と最終日は移動日と割り切る」こと。
具体的には2つのパターンがあります。
パターンA:土曜に移動し、安いビジネスホテルに1泊だけ
土曜の夜は観光地の高いホテルではなく、近くのビジネスホテルや素泊まりプランを使います。翌日曜から本格的な観光スタート。宿泊費を1泊5,000〜7,000円台に抑えられます。
パターンB:日曜の早朝に出発する
前日は家でゆっくり準備して、日曜の朝5〜6時台に出発。午前中には現地に着き、まるまる1日観光できます。土曜の宿泊費がまるごとゼロになるので、これだけで1〜2万円の節約になることも。
「土曜日をどう使うか」を変えるだけで、旅行費用は大きく変わります。
ちなみに我が家は基本的に土曜日の午前中が仕事なので土曜日の夕方に出発して車中泊をして日曜日の朝に到着という方法もよく使います。
③ 可能な限り車を使う。ただし「快適な車」で
交通費の節約で最強なのは車移動です。ガソリン代+高速代は1人で乗ると割高に感じますが、2〜4人で乗れば新幹線や飛行機と比べて圧倒的に安くなります。
たとえば熊本〜大阪間(片道)の費用を比較すると:
| 移動手段 | 1人分の費用目安 |
|---|---|
| 新幹線(早割り指定席) | 約13000円 |
| 高速バス | 約5000円~ |
| 車(2人乗り:ガソリン+高速代(深夜割) | 約7500円~ |
| 車(4人乗り:4人で折半) | 約3500円~ |
ただし、ここで私がこだわるのが「快適な車に乗る」こと。長距離ドライブで疲弊すると、現地での体力も削られます。ミニバン等少し広めの車を選ぶと快適ですし、高速のSAで観光ついでに休憩したりと、移動も旅の一部として楽しむのがポイントです。
欠点としては、車にお金がかかってしまうので本当に節約と言えるかは微妙です。
しかし、車移動の場合、どれだけ子どもが泣こう車内で何を食べようが誰からも文句を言われないため、時間はかかるものの移動のストレスは激減します。
そして、移動に時間がかかると言えども、自宅から空港や駅まで行って、予定の30分前には待機して、移動して、乗り換えて…
などしていると、そこまで時間に差が出なかったりします。
当然、2~3時間は余計にかかりますが、合計5~6時間で5万以上節約できるなら十分魅力的に思えます。
しかし、正直に言えば沢山稼いでいて休みが少ない人にとっては不向きな手段です。
④ スマホのSIM乗り換えで「旅費のキャッシュバック」をもらう
これは旅行に直接関係なさそうに見えて、実は非常に効果的な方法です。
格安SIM(MVNO)や大手キャリアは定期的に「乗り換えキャンペーン」を実施しており、条件を満たすと1〜3万円程度のキャッシュバックや商品券がもらえることがあります。
私はこのSIM乗り換えのタイミングを旅行の前に合わせて、実質的に「旅行資金」として活用しています。通信費自体も格安SIMに変えることでそこまで高額にはならないので、旅行積立として考えると年間でなかなかの恩恵があります。
我が家は家族4人がそれぞれ2回線ずつ持っており、半年ごとに20万近くのキャッシュバックをもらっています(実質的に残るのは10万円程なので年間20万円くらいです)。
⑤ 旅の目的を「1つか2つ」に絞る
「あそこも行きたい、ここも食べたい、あれも見たい」と欲張ると、移動費・入場料・食費がどんどん膨らみます。
私が実践しているのは、旅の目的をあらかじめ1〜2つに絞ること。たとえば「今回の旅はこのホテルに泊まる」「USJを楽しむ」と決めてしまう。
目的が絞られると、余計な移動が減り、宿泊場所も選びやすくなります。結果的に:
- 目的地までの動線で観光地に立ち寄る
- スケジュールとお金に余裕が生まれてストレスが減る
- 1つのことを深く楽しめるので満足度が上がる
「何でもやろう」より「これだけやろう」の旅の方が、お金も時間も節約できて、実は満足度が高いんです。
⑥ 「時間はお金で買う」ただし交通費は削る
これは私の旅行哲学の中で、もっともユニークな考え方かもしれません。
「時間をお金で買う」とは、体験や食事は惜しまないということ。現地でしか味わえない体験、地元の名店でのランチ、ちょっと奮発した温泉宿。これらは旅の「核心」であり、ここを削ると旅の満足度が一気に下がります。
一方で、「交通費は削る」とは、移動手段は最安を選ぶということ。新幹線ではなく車、タクシーではなく地元バス、飛行機ではなく深夜バス。移動はあくまで「手段」であり、旅の「目的」ではないからです。
この考え方を徹底すると、「何を削り、何に使うか」の優先順位が明確になります。結果として、同じ予算でもずっと豊かな旅ができます。
我が家は基本的に車で行って車で回ります。
これの最も良い点は、重い荷物を持ち歩かず車に乗せて移動できる。
そして、長期連休や土日を避けたプランを組むので駐車場も比較的空いているのでほぼドアツードアで移動できるということです。
⑦ クレジットカードを徹底活用する
旅行費用を長期的に下げる最強の手段が、旅行特化のクレジットカードを活用すること。日常の支払いをすべてカードに集約するだけで、マイルやポイントが着実に積み上がります。
旅行者にとって特に役立つ特典をチェックしておきましょう:
- マイル還元:貯めたマイルで航空券を無料に
- 旅行保険(自動付帯):別途保険に加入しなくてもOKなカードも
- ホテル割引・優待:提携ホテルが会員価格で予約できる
- 空港ラウンジ無料:出発前をゆったり過ごせる
年会費無料のカードでも、ポイント還元率1〜1.5%のものはあります。年間30万円の生活費をカード払いにするだけで3,000〜4,500円分が戻ってくる計算です。年間の旅行回数が多いほど恩恵は大きくなります。
まとめ:節約は「我慢」ではなく「設計」
今回ご紹介した7つの節約術をまとめると:
- 有休を使い「日曜を含む連休」を意図的に作る
- 土曜日は移動日と割り切り、宿泊費の高い夜をうまく回避する
- 車移動を基本にしつつ、快適さは確保する
- SIM乗り換えのキャッシュバックを旅費に充てる
- 旅の目的を1〜2つに絞って余計な出費を防ぐ
- 体験にはお金を使い、交通費は徹底して削る
- クレジットカードを活用してポイント・マイルを旅費に変える
どれも「旅行の質を下げる」方法ではありません。むしろ、旅の満足度を保ちながらお金を賢く使う「設計」です。
旅行は「お金持ちの趣味」ではありません。工夫次第で、誰でも気軽に楽しめます。ぜひ次の旅行から、1つだけでも試してみてください!

コメント